かけらのかけら

ジャニゴトとか日常とか好きなものを好きなだけ

黒い羊のはなし

ゾッとした。

 

NGTの子の卒業公演の話です…。

私はニュースで見るぐらいだったので、あまり深いとこまで話せないし、ほんとに外から見ただけのものだと思って読んでほしい。

 

ばーって歌詞検索して、ひえーってなったのが素直な感想だ。

ついでにMVまで見てしまったのであった。

↓↓↓

欅坂46 『黒い羊』 - YouTube

 

歌詞検索サイトでトップ5に躍り出てしまっていて、

世間がどれぐらい注目しているのか、なんとなく察する。

 

表から見たらキラキラしたような世界にいる人間が、自ら選んでこの言葉を歌に乗せたって、どんだけ重いんだろうって。

何もないわけなくて、けどこれって、多分どこにもあるんだろうなって思ったりします。右へ倣えないものが淘汰されるのは、男も女も、子どもも大人も同じ。

右へ倣うことが正しいなら、もう全部ロボットとかアンドロイドにしちゃえばいいのに。と、つくづく思う。でもいつかはそういう時代が本当に来ちゃうのかね。バーチャルなアイドルだってできる時代になったもんね。

見た目も思考もみんな同じな子たちが、指先まで揃ったダンスをして、歌って。そういうのは、楽しいんだろうか。きっと美しいだろうけど、楽しくないだろうな。目の奥はどこまでいっても冷たいよ。あなたの推しメン、あなたの事じゃなくて、そのもっと遠くを見ているかもしれない。そういう時代が来ちゃうのかもしれない。

 

というところまで綴って、なんとなく自分のことを振り返りました。

 

「誰かがため息をついた そうそれが本当の声だろう」

 

正しいとか正しくないとか、綺麗に測れないものもあるけれど、価値観で「正しくない」と思われたら、もうそれで終わりなんかな。もうあんたは話を聞かないの?って思ってしまう。というか、その価値観の正しさの根拠は何だろう。

ため息つかれたら、私だったら後でスーパー説教タイムだけどさ。。。

 

黒い羊って、なんだかジャンヌダルクみたい。

命を奪われたか、奪われることなく去ることを選んだか。ぐらいの違いだと思ってる。

 

言いたいことが言えなくなっちゃったら、もう絶対この世の中つまんないと思うよ。

だから、卒業を選んだ3人が、新しい世界では

自分たちの言葉で、思いで、周りの人たちと関わっていけるといいなあと思います。

 

別に何も思わずに書かないわけないじゃない。

 

 

 

 

カフェテラスのはなし

なんとなく思い立つ。

思考と書くことのリハビリです。たまにはこういうのも〜。

 

本当はバーの話を書きたかったのに、なんでカフェになったのか…(みーこさんあるある)

 

************

 

 

足が痛い。信号で立ち止まって、瑠未は溜息を吐いた。

むくみがひどいことは、それとなく分かっている。ひどく腰も痛むし、気分が滅入る。いっそ一思いに殺してほしいと思うことがあるけれど、それでも生まれ変われるなら女がいいなどと願ってしまうから、矛盾の塊なのかもしれない。

 

外の空気を吸いたくて外出したのは昼過ぎのことだった。せっかくの休日だけれど、どうにも気持ちが落ち着かず、家に閉じこもる気分ではなかった。それに、仕事で使う備品も買っておきたいからと言い聞かせて。

会社に行く時と同じメイクをして、外に出た。誰に会うわけでもないのに、赤いアイシャドウを引くと、それだけで背筋が伸びる。その瞬間が好きだった。でも、それ以外の自分を瑠未は知らない。外に行く時は、誰と会おうが何をしようが、いつも同じ顔を作る。同じ顔をするのに、会社に行けばメイクは崩れる。遊びに行く時はさして崩れない。まるで、嘘が剥がれるのと同じだと思う。

仕上げに黒いマスカラを重ね塗りする。今日は多分、崩れない。そんな気がした。

 

まだ五月だというのに真夏日を記録したという昼間は、パーカーを羽織っていても暑い。

天気がいいからといって、いつもの買い物エリアを離れて散歩をしたのが間違いだった。暑さなのか、目眩なのか分からないけれど、妙に身体が重たい。

もう駅は近く、用は済ませているから帰るだけなのだけれど、一休み入れようと、瑠未は近くにあったカフェへ足を踏み入れた。お茶どきのピークを超えているからか、おひとり様の席ならちらほらと空きがある。空き席にバッグを置いて、注文カウンターへと並んだ。メニューをざっと流し見する。冷たいメープルラテをひとつ頼んで、席に戻ったのは5分後のことだった。

座ろうとして、自分がキープしていた隣の席に座る男を見やる。あっ、と思わず声が漏れて、男がこちらを見た。

「……相川くん」

「…何でこんなところにいるんですか?」

相川瀬那。瑠未の唯一の後輩である。

そういえば瀬那の自宅がこの辺りだったことを、完全に失念していたし、覚えていたとしても気付かなかった。珍しくメガネを掛け、アイボリーのカーディガンを羽織っている。普段のスーツ姿からは程遠く、逆になぜ気付けたのか自分でも不思議なくらいだった。

「買い物ついでに散歩みたいな?」

適当なことを言ったつもりはないのに、瀬那は反応が薄い。ふうん、と気のない返事をして、グラスに手を伸ばした。けれど、瑠未も何も言わない。瀬那の方が年はひとつ上だし、実年齢で接してくれる方がかえって有難かった。敬語なんてこそばゆいし、息が詰まって仕方ない。

瑠未も隣に腰を下ろし、ようやくメープルラテを口にする。グラスの下に沈んで固まっていた甘い塊が、喉に飛び込んできた。それですら、ちょうどいいと思える。

スマートフォンを出して、溜まっていた通知を確認しては消していく。チャットアプリにも、メールにもたくさんのメッセージが届いているけれど、不要なものを消せば、残ったのは10件にも満たなくなった。

瀬那はといえば、読書に耽っている。何の本までかは分からないけれど、心なしか、メガネの奥の眼差しは柔らかいように思えた。

「…ここのコーヒーが美味しいから、よく寄るんです」

低い声が、唐突に瑠未の鼓膜を撫でる。何でわざわざ出てくるのかと思っていたことを、心の奥を読まれたみたいでどきりとする。その間も瀬那の視線は、文字を追いかけている。

「家で淹れるの面倒なんで」

「……相川くんって、変なところ横着するよね」

「どうせなら美味しいものをいただきたいじゃないですか」

「偏食なのか美食家なのかどっちよ」

「…それは考えたことないや」

集中力が逸れたのか、最後の返事はぶっきらぼうだった。

職場にいる時の瀬那は、基本的に他人行儀が過ぎる。先輩後輩という立ち位置を自然と重んじているのだろうが、住む世界を切り分けられているように思えてしまうのだ。別に付き合っているわけではないから、それぐらいが丁度いい車間距離なのかもしれないけれど。瑠未とて追突事故は起こしたくない。

だから、たまに分からなくなる。心を許してもらったと取っていいのか、ただの偶然なのか。

瀬那の手元にあるグラスは、いつの間にか空っぽになっていた。お気に入りのコーヒーはもうなくなったから、帰るのだろうか。また会社で、と言って別れて、他人行儀な二人を演じるのだろうか。

 

もう少し、と思ったのは、ただの好奇心かもしれない。様々な感情を通り越して、相川瀬那という人間を知りたくなってしまった。

 

「相川くん、この後ヒマだったら晩ご飯付き合ってよ」

「…………」

「私、帰ってご飯作るのめんどくさいから、食べて帰ろうと思ってるんだよね」

「勝手に食べて帰ればいいじゃないですか」

「…どうせなら美味しいものをいただきたいでしょう?生きてるんだったら」

数分前に瀬那が呟いた言葉を繰り返す。一瞬だけ眉間に皺が寄ったかと思えば、ふう、と大きく息を吐いた。

「…都心までは出ないですよ」

「当たり前でしょ、私だって人の多いところなんて行きたくないわ」

エスともノーともはっきり言わないけれど、ノーとは言わなかった。それを都合よく受け取り、瑠未はメープルラテを勢いよく飲む。やっぱりとても甘くて、何だかそれがさっきより甘ったるく感じたのは、味覚ではなく、気持ちの問題なのかもしれない。喉の奥がべったりと重かった。

 

「なんだか肉が食べたいな」

「いつもじゃないですか。この間の新人歓迎会も肉だったのに」

「うるさいなぁ、相川くんも食べたいもの言いなさいよ」

 

並んで店を出る。

心なしか憂鬱な気分は少しだけ晴れていた。赤いアイシャドウが目元でキラリと輝くのを、瀬那が見ていることを気付かないまま。

 

************

 

 

 

時間を差し出すはなし

あの子なら、森の奥で熊を食い殺して眠ってるよ。

 

通勤電車で気分が悪くなり、職場でいよいよ身体が震えだし、食欲もあるんだかないんだか。

これはやばいなって、どこかにSOSを出そうと思って…出そうと思ったら宛先があんまりなかったw

 

あんまり気分が塞ぐとダメになってしまうから、その前に東京に行こう、みんなに会おうと思って、なんだか、あれこれ。考えてしまった。結局流れたんだけど、考えてしまった。心が勝手にひりひりする。

 

ふと、連休中にあった、梅田での女の子の飛び降りを思い出しました。

その日わたし、梅田を通ったんです。後で知ったけど、女の子が飛び降りた後だった。でもね、街中はなんだか普通な感じでね、ネットで騒がれたのも一瞬だったような気がした。

不覚にも、静止画だけど、女の子の身体が宙に投げ出されているところを見て、すごく身体が震えた。すぐにTwitterを閉じた。撮ってんじゃねーよって意味の分からん怒りと、あの子は飛びながら何を思ったんだろうって考えた。答えは出ないんだけど。

あんな、公衆の場で命を投げ捨てるなんて、というかそもそも命を投げ捨てること自体ただごとじゃないんだけども、そういう瞬間が勝手にネットに溢れてしまうのも、溢れる割に皆すぐ忘れていくのも、怖い。誰かが子供を轢き殺したらめちゃくちゃに騒ぐのに。命って誰にとっても平等じゃん。誰かの大切な人じゃん。飛ぶ瞬間を残して、あんな電子媒体に放り込んで、何が楽しいんだっていうかお前に何の権利があるんだって、、、もやっとして、それと怖くて、まだ私はあれから梅田に降り立っていません。

 

あの子は、時間どころか命を差し出して、どうしてしまったんだろう。

ちなみに私は、飛び降りるより眠るように死にたい派です。もう痛いのやだ。

 

 

時間を差し出すはなしをします。

 

去年、とある事で知り合った人がいて、言うなればサービス的に人と遊んだり、話を聞いてあげるような人なんですが。

まあだから、お金でその人との時間を買って、対価として楽しい思い出を作るんだけどさwそれはさておき。

その時の私は、多分ただの好奇心だったんだろうけれど。すごく真面目に、全力で向き合ってくれて、うれしかった。いろんな人と会うから、性格の合う人合わない人がいたり、個性に驚かされることもあるって言ってたんだけど、そういう中で私を楽しませてくれたのは、なんというか感慨深いものがあり。

 

人と向きあうことの意味や重さみたいなのを、つくづく感じてしまったのであった。

相手からすれば、お金もらってるから仕事だって割り切ってるかもしんないけどさ、こっちは時間をもらってるから。

 

友達や先輩後輩、誰かが自分に対して時間を差し出してくれるときは「楽しかった」と思ってもらえるようにありたいって、改めて思ったのです。

会ってくれたり、遊んでくれるってことは、少なからずその人の時間をいただくことになるので、ただ私が楽しいだけじゃなくて、相手にも楽しかったり、プラスになってもらえるようにしたい。

逆もしかり、自分が「時間を差し出したい」と思える人には優しくありたいし、求められるのであれば、隣にいたいなあとも思う。

 

 

なんてものは、私のただの一方的な考え方だってわかってんのに、ズレがあって当たり前なのに、どうしてズレるとしんどくなるんだろ。あんなに進まなくてイライラして、大体それでも気にならないんだけど、珍しく自分の中で怒ってた。惰性で扱われてるのかなって考えたら、それはそれでものすごい悲しくなって、このままフェードアウトしようかどうかと思ってしまった。怒ったり悲しくなったり忙しいな。ジェットコースターロマンスかよ。

なかったことにしたら楽じゃん。何もなかったことにしておけば世界平和じゃんって思ったのに、自ら傷つきにいった私はほんとバカだなって猛省している。わざわざ話をクローズさせにいかなくたって良かったのにね。

自分の価値観なんて正しくなくて当たり前なのに、なんで傷ついたんだろって考えたら、この人たちのことが好きだからなんだろうなって落ち込んだ。

惰性かどうかなんて結局その人たちにしか分からないことだから、考えても全然答え出ないんだけど。知るのは怖いから、問うことはないんだろうな。

好きだけど眺めているだけでいい。とか言って眺めてるのもつらいから、ただ輪の端ぐらいに置いてもらうぐらいがいいよ。また行くところを間違えた。

 

きっとホルモンバランスが良くないんだと思うことにします。笑

メンタル殺している場合じゃない。他人と付き合うって7割ぐらいこうだから、ってそろそろ慣れたいな…まじで。

 

と思うのであった。めちゃくちゃ眠いからそろそろ使徒が来るんだろうなあ。久々に命の母ホワイトでも買おうかしら。

 

久々に夜を歩きたい。しみじみ。

 

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向き合うことのはなし

前にもちょこっと書いたんですが

THE CIRCUS!の続編上演が決まったよ。

 

ステマじゃなくてダイマしていきます。

ほいとりあえずこれ見てください↓↓

オリジナルミュージカル「THE CIRCUS!-エピソードFINAL-」公式ホームページ / チケット情報や出演キャスト紹介

 

今回で4作目かつファイナル。

とにかくダンスと歌が素敵!あとコミカルさが際立ってて、頭空っぽにして観て楽しめる作品です。

一応続いてはいるけど、毎回、途中参加でも楽しめるすごいやつ。マジですごいから観てほしいし、1ミリでも気になったら今週中に声かけてください。折り返しすぐ連絡させてもらいます。別に回し者じゃないよ安心してね。

…ほんとは私から声かけたいよ!www正直、ミュージカル興味ないとか、ジャニーズなの?という人でも観れるから。

と言いつつ、ひとりで現場入ると大体萌えで爆発するので、介護してくれる人が必要なんだ。すみません。

 

この作品の面白いところが、キャラクターとか世界設定がめちゃくちゃ細かくて(ミュージカル本編に出てこないような資料集があるらしいw)、キャラクターが全員際立ってる。個性強すぎて全員主人公みたいな。

でも、どこかドラクエとか戦隊モノみたいに役割が切り分けられてて、誰を見ても楽しい。金太郎飴か。

私は件の資料集が欲しすぎて、いつかグッズ化されるのを待ってます。いくら積めば世に出してくれるの???

 

ただ楽しいだけじゃなくて、ドラマティックで、人の生死すら描かれる世界。だからこそ、明暗がとてもハッキリしていて、うーん、やっぱりこれは観てもらわないと伝わらない気がする。

 

ちなみに私は、カルロスを演じる越岡さん目当てで最初入ったのに、気がつけばジェイク役の矢田悠祐くんにどハマりしてしまってました。(みーこさんあるある:なぜか目当てと違う人の沼にハマる)

 

とりあえず面白いからみんな観て。

嫌なことガチで忘れるから観て。

 

 

 

黙々と断捨離してる。

性格的に捨てられないのもあるんだけど、それでもやると大体ものすごい捨ててるから、自分でめちゃくちゃ引いてます。引いてるなんてもんじゃないぞこれ。

そして、合間合間にこんなやり取りしたな〜みたいなものがドンドコ出てくる。懐かしくなるというより、私なりにやってたやないか、という気持ちになって手放していきます。いやだってこれ読み返せるやつだから。

 

 

振り返るのは大事だけど、振り返っても過去は蘇らないし、蘇るなら私いまごろ祖父母との時間をもっと大切にしたし永遠に前へ進まないよ。当たり前だろそんなの。

 

終わりが来るってわかってから大事にするんじゃなくて、始まった瞬間から1秒だって大事なんですよ。

ということを、私は、嵐の活動休止報道に触れて強く思った。終わるわけじゃないけどね。

けど、約束のない未来ほど怖いものはないし、約束されてたってそれが100%確約されてるわけでもないし、てことは、最初から大事にしておかないとダメなんだわ。

明日急に「好き」なんて言えなくなるかもしれない。追いかけられなくなるかもしれない。それはアイドルを追いかけるだけじゃなくて、日常にめちゃくちゃ溢れちゃってる。

たとえば、私があなたに言いたいことを言うとか、くだらないことでケンカするとか、なんとかかんとか。当たり前は当たり前であって当たり前ではない。

明日「仕事やめまーす」って言ったら、当たり前が潰れることが多い。そこからのカウントダウンでできることって知れてる。あーもっと早く仲良くしたかったな、なんて、いやいやチャンスはあったでしょ、みたいな。

当たり前に職場行ってパソコンの前に座ってるけど、そんなの出勤できてるからだしね。何かあって行けなくなったら、カウントダウンどころじゃねーよ。

 

難しいよね。

終わりなんて予見できないんだから、最初から一分一秒を大事にするって超難しいよ。

生身の人間を相手にするんだから。感情だって違うし、自分と同じで歳を重ねていくんだからいつまでも同じではいられない。身体も心も。

 

という、自分にとっての大事なもの、大事にしたいことを探すための断捨離のような気がする。感覚を養うというべきなのかね。

ここに至るまでの前置きの長さw

 

 

好きなことをしたい。無責任な意味ではなく。

死んでしまったら私の人生はやり直せないから、私として関われる人やモノゴトに対してやっぱり全力で愛情を注ぎたいし、それが一方通行でもいいや、しょーがないってたまに思いながら生きたい。

 

仕事で関わる人は、ごめん、仕事だからと線引きして付き合うかもしれない。かもしれない。

でも、仕事じゃないフィールドで(仕事じゃない、ていうのがミソ)活動したり関わっていく人は、私が自分で選んだ場所だから、おめーが嫌だって言っても私は好きになるからな!!ぐらいの気持ちだと思います。

ぶっちゃけ意見だけ交わして、なんてつまんない。そんなの仕事でお腹いっぱいだし。

 

どうせなら、あなたの話を聞かせてほしい。仕事の愚痴でもいいけど、好きなものや今日あったことでもいいし。推しのことでも。可愛い子供や家族のことでもいいよ。話したければ。

こいつになら話してもいいかな、と思われる人間になれたらいいんですけどね、頑張るねそこは。

 

でもお前話さないじゃん、とはしたくないので、私も細々とここで綴ろうと思います。需要とか知らないけど。

一方通行にしか喋らないけど、なにかひとつでもあなたの琴線に触れて、ちょっと喋りたいなって思ってくれたら幸いです。

 

 

途中で断捨離力尽きてイスでうたた寝したので、再開します。笑

 

 

 

感情の裏側のはなし

 

陰で掴まれた指先の温度をたまに思い出す瞬間は、絡め取られて喰われる寸前なんだろうなって思ってます。

でもそれを覚えてないなら、まあそれもそれかなって。

毒よりもひどい毒は、毒って誰も気付かない。

 

 

よっ。

 

超大型連休が折り返したところですけれど、皆さんはいかがお過ごしなんでしょうか。

 

 

なんか人と会ったのが連休ド頭だけだったので、私はそろそろ脳みそが溶けそうです。

先輩たちに会いに東京でも殴り込もうかと思っています。

 

LINEもメールもいいけど、私は人と会って話したい派なんだな。

 

と、殴り込む前に、思い立って断捨離を再開しました。

読まなくなった資料、1年ぐらい着なかった服、よくわからないものたち。1年前の大阪北部地震で破損したのに捨てられていなかったもの。

 

何かまだ手放せると思うんですが、いつも途中でエネルギーが尽きます。あれ何だろ。

 

 

断捨離の途中、懐かしいものを見つけました。

私のルーツ的なものを独り言みたいに綴るので、飽きたら途中で窓を閉じてください。

 

 

多分2015年なんですけどね。ちょっと外部に行った時の資料がまだ残っててね。

 

参加者名簿があったんだけど、すごい見慣れた名前がたくさんありまして。あ、この人この頃から一緒だったのか〜などとぼやぼや思ったのでした。

私が飛び込んだ分散会の座長さんが、いま可愛がってくれてる先輩だったりして、いったい3年前にこんなこと誰が想像しただろうかって。まあ誰も想像してない。

(めちゃくちゃ余談だけど、私がふぉ〜ゆ〜にハマったのも2015年の春だったし、何なら私が単組書記次長になったのも2015年の秋なので、なんていうか思い返せば2015年って私のターニングポイントだったんですね。こえー)(というか、この時期はずっと転機の連続だと思ってる)

 

あの頃、分からないなりに走り倒してた。その1年前の、病んで会社に行けなかった(危うく心療内科送りにされるところだった)時期など忘れ去ったかのように走り倒して。

…間の記憶がほとんどない。笑

 

 

もう何でここに立ってるか、たまに分かんなくなる。とか、ないですか?

私よくあるんですけど。

 

今すごいその時期になってて、だからこそ余計、人と会って話したくて、きちんと自分を肯定するタイミングが欲しくて。

あれー、私こんなだったっけな、って感じです。

 

 

周りと言葉を交わす機会が増えて、その度にいつも、自分の拙さや考えの浅はかさを感じたりする。

んで、それをうまく昇華できない。

 

なんでここにいるんだろ。

むしろ、いて良かったのかな。

というのをひしひしと感じる。

 

「なんで」を突き詰めた時、好きなものに対しては答えが出るのに答えが出ない時、ちょっとハッとしたり。

 

承認欲求ってやつ。ぬおー。

 

大学生までは、やりたいこと学びたいこと全部に確固たる理由や興味があったのに、働き出したらびっくりするぐらい薄れた。

私は新卒で入社して働いてますが、運よく拾って貰えたというか、卒業ギリギリまで内定のひとつもなかった身でした。

やりたい事に固執した結果、就活がうまくいかなかった。んだと思う。単純に私の努力不足もあったけど。

 

とりあえず働かなきゃ、という、ある意味惰性だったんだと思います。

でもどこでもいいんじゃなくて、あーせめて働くなら、休みがちゃんと取れたらいいなぁ(もう既に遠征キメるレベルのジャニヲタしてたので)とか、自分の中での線引きはちゃんとしたよ。

 

なので、環境としては理想だったけど、思い描いてた姿とはかけ離れてしまった。

周りは自分の好きなことを仕事にしたり早々と結婚したりしてて、自分が今以上に霞んで見えてました。

もともと自己肯定感のなさすぎる人間という自覚はあるけれど、それにしてもってやつ。

 

働く上で、唯一救いだったのが、人だった。

 

最初の部署では、お姉さんみたいな上司に仕事のアレコレをよく教えてもらったし、覚えればどんどん次を任せてもらえた。

 

 

異動したら、仕事もさることながらボスに捕まって、今のなんやかんやに引っ張り込まれ。

 

私がボスと慕う上司がいるんですが、異動して、まったく別のコミュニティに加われずにいた私に、思いもよらぬ形で居場所を作ってくれました。

 

ここを掴まなかったら、私は一人かもしれない。この人には嫌われたくない。

 

という気持ちだけで、今の世界に飛び込みました。

…ほんと、それが6年も続くとはw続いた経過は年によって違うけど、ほぼそれでやってきてたな。

 

性格的に、嫌いではなかった。

だから活動を続けてこれたのもあると思うけど、私にとってかけがえのない場所になってしまったんですね。あーこわ。

 

だから、失いたくないために頑張りたい。

裏を返せば、嫌われたくない、認められたい、そういう気持ち7割ぐらいで走ってるんだと思います。

 

関わってくれる人が、ありがたい事に増えすぎた。

私は、そんなすごい人たちに追いつけているんだろうかと、いつも不安になるし、背伸びしきれてないと思うんです、よ。

そろそろアキレス腱痛いもん。

 

だから、どこかでちゃんと吐き出して、私はこういう人間なので、と伝えたい。

 

わかった上で付き合ってくれてたなら多分そこのあなたは神様だと思うし、

今日初めて知ったけどどうってことないよって人がいるなら、あなたも神様だと思う。

 

 

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背伸びするくらいならヒール履きたい。

 

自分の原動力、我ながらエゴまみれだなって

思わなくもなくて。

あと何年か経った時、もう少し真っ当な理由でみんなと同じところに立ちたい。

 

……と思えただけ、良しとします。

どこかで貴方とそんな話がしたい。

 

ということで、たたみます。

珍しくたくさん喋った。お疲れ様でした。

 

 

朝になって、THE CIRCUS!の公演決定のニュースが飛び込んできたので飛び起きました。

おわ〜〜〜もう9月10月…東京に住もう。

 

 

 

 

終わってしまう話だから

あ、なんか平成終わるんですね

朝からWSもずっとそういうの続いてる。

 

粛々と終わっていくもんだと、

日常の延長にあるんだと思ってたけど

まるで12月31日みたいな、

どこかそわそわした気持ちが今…今更w

 

……職場の人たち、普通に別れたし。笑

 

私は昭和の最後ギリギリに生まれたので

ゆうて昭和の記憶がないから

ほぼ平成で生きてた人間だと思ってますが

昭和から長く生きてる父や母、先輩達から

したら、感慨深いんだろうなぁ。

 

いや、私とて感慨深くないわけないけどw

 

終わりと始まりって表裏一体。

終わったら始まるものもあるし、

始まった瞬間から終わりに向かってるし。

などと思う。

 

別に平成だから、とか、ではなく

節目がくると、なんだか慌ただしく

少し切なく、いつも振り返りたくなる。

というか、新しい未来をどう生きたいのかな。

などと。

 

どうなんでしょね。

 

 

たぶん世間として見ても、

平成の世はずっと忙しなかったんだろうな。

大きな事件も、災害も、…ああ、これね、って

私ですら思うようなことがたくさん。

 

私自身も、たぶん半生を生きたと思うので

そういう意味では感じたことが多かった。

と、思います。

 

 

死にたいと思ってた時期があったのを

今更になって思い出してみたり

人に時間を割くことのできなかった私が

わざわざ飲みのためだけに東京行ったり

(これ、ほんとつい最近なんだけどw)

 

私の世代って、いわゆる「ゆとり」とか

言われたりするし、私自身はそういう呼ばれを

強く嫌っている節がありました。

好きでそういう道を選んだわけじゃないのに

何かにつけて「ゆとりは〜」って言われて、

あほかー!!って感じですよ。

……陰口で職場の先輩に言われた事があって

メンチ切って黙らせたのも懐かしい思い出。

 

もう一緒だからな!!

平成が終わったら、平成も昭和も

関係ないからな!って思ったw

我ながらなんてむちゃくちゃな道理だ。

 

そういう気持ちは、ここに置いていきます。

もう終わってしまうから。

 

 

たぶん、平成の世に一番多感であろう時期を

生きた自分に言うとすれば

死ななくて良かった、だと思います。

 

彫刻刀を握って、向き合った時間を、

私は死ぬ時まで忘れないんだろうな。

 

 

大人の私はまだまだ未熟で

自分の居場所もわかってないけれど

誰かは隣にいると思うよって。

その時その時で、ちゃんと誰かいる。

 

 

新しい年号に込められた意味があるけど、

勝手にそういう時代になるわけでもなく、

願った時代にしなきゃ、なんだと思う。

 

幼馴染が言ってた

「口にすれば叶う気がする」のは

こういうことなのかしら、などと思う。

……ここに辿り着くまで半年かかったなw

 

 

時代の移り変わりなんてそう触れられる事じゃ

ないと思うので。

きちんとしなきゃ、と、ここまで書いて

ようやく背筋が伸びました。

 

 

わたし、平成、が好きだったので

令和も好きになれたらいいな。

 

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平成の世に生まれる江戸イズム

そういうのが、また次見られたらいいね。

 

あ〜なんか新しい作品が書きたい!

ほな、たたみます。

 

 

 

お肉食べさせたい話

を、します。

 

ご無沙汰してました。

元気に現場を駆けずり回りました。

 

前のブログがDAY ZEROで終わってましたが

THE CIRCUS!からの年中無休!からのナイツテイル、あと、マクガワン・トリロジー

とりあえず生き急いでます。

 

え、もう感想いい?

物投げられそうなので割愛します。笑

 

とりあえず寺西くんという新しい扉を開きそうになったことですかね、特筆すべきは。

 

いやいやSHOCK出てましたやん、と言われそうなのですが、ウィラちゃんぐらい際立ったキャラじゃないともう覚えられないんですよ、わたし、つらい。

あの弾けっぷり、すごいな、て別の意味で感動してしまった。笑

 

お肉食べさせたい枠、認定。

おめでとうございます。

 

なんか私の中にそういうのがあって、別にいやらしい意味でも何でもなく、ただただ「まっすぐ大きくなーれ」っていう。

会社にいたらとりあえず焼肉連れて行ってやりたいな、みたいな感じのことです。

なんか応援したいな、と。

 

たぶん、みんなの中にもいる気がする。

それがジャニーズかもしれないし、違うかもしれないし、お肉より魚を食べさせたいかもしれないし。

 

変なとこで悟りの境地開いた夏でしたw

 

 

というのは置いといて。

 

 

なんだか慌ただしかった夏でした。

 

ひさびさに幼馴染と再会したり

いろんな人と向き合ってみたり

なんか、いろいろ。

 

年齢がひとつの節目を迎えるので、

たぶん焦ってたんだと思うんです。

私なんもねーなーって、

ただただ遊んでるなーって

 

どうしよっかなーって

 

幼馴染と再会して

「わたし回転寿司食べたい気分なの」って言われて、北千住で回転寿司に行って。

つらつらとお互いの近況報告して。

なんかね、そしたらね、

buck numberのボーカルさんにどハマりしたらしくてね

ここには書かないけどとりあえずすごかった。笑

 

優等生のバリキャリで、

行動力すごい子だと思ってたのに

なんか明後日の方向に振り切ってたw

 

でも「口にしてたら実現しそうだから」って笑うあの子は楽しそうでたくましくて。

あ、私もこう生きるしかない、と思えました。

 

とりあえず楽しんでおくかって。

どうせ死んじゃうなら、楽しいことしておきたいなーって。

 

別に投げやりなわけじゃないよ。

 

人との出会いとか、死別とか

予期せぬ災害とか増えすぎて

当たり前が当たり前じゃないって

今さら気付いてしまったんですよね。

 

だったら、自担の現場は通える時に通う。

お肉食べさせたい枠、と思ったら素直に応援する。

好きな人にはちゃんと好きと伝える。無理ならとりあえずどこかで吐き出しておく。

 

ちゃんとしよう、と思う夏でした。

 

で、世の学生さんたちがぞろぞろと外に出始めますね。

いやまあそう考えたら夏休みって一瞬だったな。みんな頑張ってください……。

 

終わります。