かけらのかけら

ジャニゴトとか日常とか好きなものを好きなだけ

お肉食べさせたい話

を、します。

 

ご無沙汰してました。

元気に現場を駆けずり回りました。

 

前のブログがDAY ZEROで終わってましたが

THE CIRCUS!からの年中無休!からのナイツテイル、あと、マクガワン・トリロジー

とりあえず生き急いでます。

 

え、もう感想いい?

物投げられそうなので割愛します。笑

 

とりあえず寺西くんという新しい扉を開きそうになったことですかね、特筆すべきは。

 

いやいやSHOCK出てましたやん、と言われそうなのですが、ウィラちゃんぐらい際立ったキャラじゃないともう覚えられないんですよ、わたし、つらい。

あの弾けっぷり、すごいな、て別の意味で感動してしまった。笑

 

お肉食べさせたい枠、認定。

おめでとうございます。

 

なんか私の中にそういうのがあって、別にいやらしい意味でも何でもなく、ただただ「まっすぐ大きくなーれ」っていう。

会社にいたらとりあえず焼肉連れて行ってやりたいな、みたいな感じのことです。

なんか応援したいな、と。

 

たぶん、みんなの中にもいる気がする。

それがジャニーズかもしれないし、違うかもしれないし、お肉より魚を食べさせたいかもしれないし。

 

変なとこで悟りの境地開いた夏でしたw

 

 

というのは置いといて。

 

 

なんだか慌ただしかった夏でした。

 

ひさびさに幼馴染と再会したり

いろんな人と向き合ってみたり

なんか、いろいろ。

 

年齢がひとつの節目を迎えるので、

たぶん焦ってたんだと思うんです。

私なんもねーなーって、

ただただ遊んでるなーって

 

どうしよっかなーって

 

幼馴染と再会して

「わたし回転寿司食べたい気分なの」って言われて、北千住で回転寿司に行って。

つらつらとお互いの近況報告して。

なんかね、そしたらね、

buck numberのボーカルさんにどハマりしたらしくてね

ここには書かないけどとりあえずすごかった。笑

 

優等生のバリキャリで、

行動力すごい子だと思ってたのに

なんか明後日の方向に振り切ってたw

 

でも「口にしてたら実現しそうだから」って笑うあの子は楽しそうでたくましくて。

あ、私もこう生きるしかない、と思えました。

 

とりあえず楽しんでおくかって。

どうせ死んじゃうなら、楽しいことしておきたいなーって。

 

別に投げやりなわけじゃないよ。

 

人との出会いとか、死別とか

予期せぬ災害とか増えすぎて

当たり前が当たり前じゃないって

今さら気付いてしまったんですよね。

 

だったら、自担の現場は通える時に通う。

お肉食べさせたい枠、と思ったら素直に応援する。

好きな人にはちゃんと好きと伝える。無理ならとりあえずどこかで吐き出しておく。

 

ちゃんとしよう、と思う夏でした。

 

で、世の学生さんたちがぞろぞろと外に出始めますね。

いやまあそう考えたら夏休みって一瞬だったな。みんな頑張ってください……。

 

終わります。




 

 

 

 

 

カウントダウンのはなし

6月です。

梅雨です。

早々に私は倒れましたが、季節の変わり目、ご自愛ください。

 

ということで

先日の金曜日ですが、クロスシアターに行ってきました。

DAY ZERO観てきたよ。

自担の単独主演現場ですよ。

 

さらっと感想を綴りますが

ネタバレを含みますご注意ください。

 

総じて言うなれば、福ちゃんは福ちゃんでした。

でもずっとかっこよ過ぎて目玉が足りなくなってしまった…。

 

 

★ ★ ★

 

 

一緒に行った友達は、結構展開が読めるところもあったりなかったりらしいのですが、

個人的には「ひええええええ」っていう1時間45分でした。

 

アーロンが切なかった。存外切なかった。

見たらいけない幻を、窓の外に見ちゃったのかな。

それとも、もう繋がることのない絆に絶望した?

多分どっちもあるような気がするけれど、後者の方が強いのかな、と思ったり。

あくまで脳が侵されているのは、そのトリガーに過ぎないような気がしている。

っていうと難しくなるんだけど、うーん。

 

たぶん私たちの日常にもそういうことって潜んでるのかなあと。

うすい絶望だけなら耐えられるけれど、その後ろに強い引きがねがあったり

抗えないような誘惑に負けると、壊れていくんかなあと。

 

この作品の中で、本当に孤独だった、最後まで孤独だったひと。

楽しいだけでは生きられないのね。

 

 

で、

福ちゃん、

ちょっとドキドキしてましたが、歌、今までと印象が違うなあと。

SHOCKやふぉ〜ゆ〜の舞台で聞いていた声と違うというか

よき意味で驚きというか新鮮でした。

だいたいエリートなのに不可抗力的にダメ男になったり立ち直ったり、て多くないですか。(個人的にはリペア大好きマンだから結構ツボい)

やるべきことを粛々とこなしていくかと思いきや、逃げの方向かーーーーい!!!って開始早々に清々しかったです。それを主人公がやるから。

 

けれど、当事者だけでなく、

その周りの人の苦悩。

どっちかっていうと、個人的にはそっちに気持ちが移ってしまったよ。

 

別れって、何にしたってそうなんだけど

簡単には送り出せない。

手を離したくない。できれば手を離したくない。

モリーの涙が切なくて美しくて、さみしかった。

 

出征というところは、きっと平和慣れしてしまった私たちには

どこか薄ぼんやりとしているかもしれないんだけれど、

たった1時間45分という中に、いろんなテーマが詰め込まれていて

ずっと気持ちが忙しなかったです。

 

とりあえず、会いたい人に会いたい。

まずそう思わせてくれるお話でした。

 

 

★ ★ ★

 

千穐楽まで無事に駆け抜けてほしい。

そして、この作品がまた次の扉への鍵になればなあと

思いまくってやみません。

 

 

終わるよ。

 

 

 

 

夢のような時間のはなし

夜半の夢を見る話。

 

 

都会の夜景ってなんであんな綺麗なのかな。

嘘なんだろうなあ。

嘘を隠すみたいに綺麗。

 

わたしは嘘が怖いよ。幻の3時間と30分。

 

 

は、置いといて。

 

ねえやんの15周年ライブ観に行って来ました。

とても慌ただしかったんだけれど。

 

音源化されてない幻の楽曲を歌ってくれたんだけど、

前に歌ってくれてたライブが私の初参戦のライブで、

しかもそれが10年くらい前だってんで、

どひぇーーーって感じだったw

 

ジャニオタしてますが、

どのグループも10年追いかけたことはなく、

ねえやんが唯一ここまで続いてる。

たぶん私としてはすごいことです。

 

ねえやんの世界は、

なんだか優しい夜の、でも深い闇の中にいて、少しずつ夜明けが見えてくるようなイメージがいつもします。

だから夜に聴くのがすごく好き。そのまま泡みたいになって溶けて眠れる気がしてる。

 

あとね、ねえやんの生歌聴くと、心がとても揺さぶられるんです。

なんでか分からんけど、これはもはや理屈じゃないんでしょう。優しいのにどこか芯の通った強い声と、音に揺れる姿は、いつもたまらない気持ちになるよ。

 

好きだなあ。

 

ねえやんがMCで紡ぐ想いが好きで

なんかまるで私の想いが重なってるみたいで

泣いてしまう。

 

これからもずっと眺めていたいですよ。

ねえやんの描く世界を。

 

……アコースティックも好きだけど、やっぱライブ形式が好き!

 

 

来週はいよいよ自担の現場です。

 

生きたい。

f:id:miiiiiko16g:20180527202912j:plain

 
 

夢を買うことと未来のはなし

母の日だったじゃん。

 

ちゃんと感謝の気持ちは伝えました、よ。

ほんといつも助かってます。

年明けてからずっと帰りが遅くなってて、朝もままならない私なんですが、

ごはん作って待っててくれたり、趣味ゴトを支えてくれたり。

 

当たり前は当たり前じゃないんで。

日々感謝なのです。改めなくたって。

改めると照れるぜ。

 

ね。

 

そんな我が家、カーネーションはないけれど

庭先にバラが咲きました。

もうそんな時期か…とか言うてる間に金木犀の季節になりそうである。

 

で。

わたしは進路に悩んでいます。

大学生か。高校生か。

 

ほんとは夏の終わりに仕事をやめようと考えていたのですが

なんかね、ちょっとね、労組ね。

東京に行かねーかと声がかかってね。

 

やめときゃいいんですけどね。

なんか悩んでる自分がいるよね。

 

チャンスだとも思ったりしている。

これを受けたら、仕事があと1年はやめられない。

んだけど、自分が唯一頑張れる場所、とも思っている。

 

うちの職場に、労働組合があって。

わたしはもう役員つとめて4年目なんですが。

正直4年やってることもびっくりで、何度もやめようと思ったんだけど、

 

労組の役員をおりるときが、仕事をやめるとき、だと思ってる。今は。

 

いや別にどうこうってこともないんだけど、

わたしってそんなにパッとしない人間なんですわ。

なんか、それが実はずっとコンプレックスだったんです。

華があるわけでもないし、話すのも苦手だし、挙げたらキリがない。

文字で表現することだけが、たぶん支えだったんです。うん。

 

そういう私に、先輩たちがそっと場所をくれたんす。

花壇をくれて、タネを蒔いてくれてたんです。

 

それがなんか気が付いたらここまで来ていて。

自分でも結構不思議だなあと思ったりしているわけです。

 

いろんな人たちと交わる機会をもらったからこそ、

新しい世界に飛び込んで挑戦してみたい気持ちもある。

けど、もう一段階あがってみたい気持ちもある。

 

ぐらぐら。

 

だから、わたしは夢を買うとき。

その世界を生きる人たちが眩しくてしゃーないと思ってる。

いや、素敵なの。素敵だから眩しいの。

 

なんかたまに、その夢に溺れたいなあなんて

わたしは思ってたりするんです。うんうん。

 

現場に行くって、つまるところ、

夢を買っている、と思う。

すてきな夢をひとときでいいからみたい、と思ってるだろうし、

そうすることで、夢を追う人を応援できるなら。うんうん。

 

(わたしほんとこういうの向いてないんすよ…)

 

 

なんか、自分の生き方が

誰かの光になれているのかしら、とつと思ってしまう。

 

難しいですね。

そういう話をずっと誰かとしゃべりつづけていたい。

 

 

オチはありません。

明日からまた仕事やってみて、ちょっと何かが見えたらいいな。

 

 

終わるよ。

 

 

 

 

 

f:id:miiiiiko16g:20180514004445j:plain

見る文学のはなし


ゴールデンウィークが明けました。

明けから雨とか落ち込みますね。今日は早く帰りたい。


というわけで、

NEWS ARENA TOUR 2018 EPCOTIA

@大阪城ホール

行ってまいりましたよよよ。


ネタバレ含むので、回避したい方は自衛くださいませ。



☆☆☆



シゲさんのソロを見て「あれは見る文学」という結論に至りました。

文字上の歌詞で解釈するには容易いかもしれんけど、演出で見ると途端にレベル上がる。笑

個人的にはヒールのところとか性癖ど真ん中すぎて好きなんですけど……まあ難しい人は難しいよね…。


文学っていっても、例えるなら江國香織とか石田衣良だと思います。

だからガチガチじゃないやつ。


まあ何が言いたいかって、シゲの思考回路が好きですよってことです。

二極化するんだろうなあ〜。


あと中盤ぐらいの演出がドツボでした。

ずっと増田さんのターン。いやもうそれすらゴリゴリ感推せる。


どうなんでしょ?

わたし個人はヒップなポップ系も好きだから全然見てられるんだけど、NEWS担の方々の層がよくわからないので、ソロはかなり好みが分かれるんかなあ〜などと思ってる。



とか、あれこれ自由につぶやいてみたり。

それでも毎回思うのは、アルバムにコンセプトがあるっていうのが分かりやすくて、ツアーもそれになぞらえていくっていうのが好きなんですよ……。

映像だとこうか〜!みたいなワクワク感が好きです。

ストーリーになってるってだいぶ分かりやすい。


なので、NEWSは毎回ツアーが楽しみです。

この先の冒険がどうなるか、見届けられたらいいなあ。




夢を魅せる仕事のはなし

ゴールデンウィークですね。


生きてます。

月の残業時間がえらいことに…ははは、笑ってしまった。

世の中のいわゆる黒い企業に比べれば、かもしれませんが。おぼっちゃま上司は疲れる。


はてブ書くのは久々ですが、

いろいろ現場行ってます。


年明けは「ぼく友」観て

3月にSHOCKを観て、

先日は広島でエプコティアライナー乗りました。

突然のNEWS。笑


一昨日は、すこし夢を見る時間をいただきまして。

夢が見たいというより、好奇心が勝ったのかもしれないんだけど。夢を魅せる人の横顔。

なのに、ジャニオタトーーーク。


1年にひとりは草加付近の住人と知り合う星回りなのかわたし。そんなことある?すごくない?

そろそろ仕事辞めて草加に帰りたいです。


と、横道逸れ。


どんな仕事も、

夢を魅せる、というのは多分その人の人間性がめちゃくちゃ問われると思いけり。


「合う人、合わない人もいる」と素直に吐露されて私は悪い気しなかったし、むしろその上でのプロ根性を見た気がしました。


うんうん。

だから、そういう話をわたしは聞きたいと思っている。

華やかだけじゃないとわかって、その裏を知りたいと思うのは、なんなんでしょね?


夢を魅せる。

それって、誰しもが思い立って簡単にできるわけじゃないからね。

自転車乗れるのとちょっと違うからね。


そんなわたしの次の現場は、

今日のエプコティアライナー搭乗を経て

DAY ZEROです。

待ちに待った自担の単独現場。

魂抜かれないように元気に行きたいと思います……。



ナイトダイバー

 

あてもなく

キラキラした景色を眺めていたら

言葉があふれ出したので。

 

唐突に、小話です。

 

**********

 

ナイトダイバー

 

その、差し出した手を、

つよく握りしめたその力を、

夢みたいに眺めていた。

 

寝れないなあ」

 

何度目かわからない寝返りをうつ。

少なくとも5回までは覚えているけれど、その後は数えることをやめてしまった。

サイレンの音が近づき、遠のいていく。こんな夜半に、誰かが苦しいと訴えている。誰だろう、私の知らない誰かなのか。

 

凪沙さんは、すぐ人のことを気にするから。

 

喫茶店で、柚月が呟いたことを思い出す。

眼鏡の奥から、優しく、射抜くような眼差しで静かに刺された痛み。なぎささん、と、確かめるような声にぞわりと背筋が凍った。のに、それは後から甘く響く。

ばかやろう、道端で人が苦しんでたら見過ごすのか、と、わたしは絞り出すように返した。甘いケーキが喉の奥に張り付いたまま。

柚月は、コーヒーを飲み干して、私をじっと見つめる。そういうことじゃないけど、凪沙さん、いつか身を滅ぼしますよ。と、息を吐く。

なんと言うのが正しいかもわからなくて、視線を逃した。都会のネオンをどことなく見下ろしたら、人なんてまったく見えもしなかった。

 

誰かがああやって見下ろす下界に私は息をしていて、その人から見たちっぽけな私は、「自分の知らない誰か」なのだ。

その人に、気にかけてもらいたいと思うだろうか、私は。きっと思わない。

手のひらで数えられるほどの大事な人だけに、気にかけてもらえたら、それでいい。

 

 

それでいい。

 

 

闇夜の中に、柚月がうっすらと囁いた、気がした。

いつしか、交わした握手を思い出す。差し出される手に触れた瞬間の、思いがけない力強さに、いっそこのまま連れ去ってほしいと確かに願った。私は。

 

 

叶うわけない、でも、叶うだろうか。

携帯に手を伸ばす。交換した連絡先をタップして、通話ボタンの手前まで指が動いて、それから、

 

それから、

 

 

                   

 

 

私の見えない、はるか高い空の中を、一筋の星が流れ落ちていった。